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徒然日記
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2017.10.7『希望の化身』

約1年ぶりにこんにちは、31歳の生存証明です。

今の会社も10年目、部署が変わり仕事が大きく変わってから4年目で、
未だに分からないことだらけではありますが、数少ないSE系の戦力に
数えられており、構築/保守案件数に忙殺される日々です。

終電間近もザラ、システムの都合上現場への休日出勤が不可避なケースが多く、
ブラック会社でないにしろ残業時間が100時間行くこともあり、
社畜と名乗ってもよいくらいにはなっていると思います。

それで実感するのは、生きているだけで新しく娯楽が日々勝手に
生み出され続けている今、本当に最低限の仕事だけ(残業なし)で生きていけたら、
どんなに楽しいだろうか
、という願いです。


心の切替は出来る方なので休日はDiscord繋いできゃっきゃ遊んでいますが、
1人の状況でふと仕事の状況を思い出すと、処理がまるで追いついておらず
ひたすら先に回し続けていることを想起し、心が沈みます。

何が言いたいかというと、まず残業の少ない生きていける程度の仕事に就いて、
その上で終の住処を決めていきたですね!





もう20年以上昔の話になりますが、小学生の時の友人に
「何をしている時が落ち着く?」と聞かれて「ゲーム」と答えたことをまだ覚えています。
(その友人は「寝ること」と言ったのを覚えています)

落ち着くかどうかは置いておいて、20年後の自分も常にゲームをやっていますね…。
アニメやら漫画やらも当然ある程度見てはいますが、
やはり自分の趣味と言われたらゲーム、特に新しいもの、というのがしっくりきます。




そういうことでゲームの話をしましょう。

この1年で一番大きかったことをまず書きます。

■HTC Vive

前回の更新時、「次はPSVRの話が書きたい」と書いておりましたが、
入手へ積極的に動かなかったこともあり、手に入っておりませんでしたが
色々VRについて調べた結果、Steam公式対応とうたわれているPC用のVR機器、
HTC Viveを購入しました。

お値段は約11万円、PC機器である都合上、PC側の要求スペックは非常に高く、
さらにフルポテンシャルを発揮するには部屋の天井近く2ヶ所に機器を設置した上で
3.5m * 3.5m の空間を必要とするガチ勢以外お断りの機器です。

自室への設置に関して、天井ユニットはなんとか四苦八苦して設置し、
スペースは最低限の1.5m * 1.5m で、ゲームで遊ぶ際には基本的に
空間移動を必要とするルームスケールモードではなく、立位モードと呼ばれる
その場の旋回程度の動きを必要とするものでプレイしています。

導入時の感想になりますが、チュートリアルの最中、
あまりのポテンシャルと可能性にうち震えたことを未だでも覚えています。
それくらいの衝撃がありました。ホラーゲームなんかは怖すぎて今でもできていません。

それからはもう、ジャンル問わずに使い道のない金にあかせて
とにかく有名どころのVRソフトを購入しては試しまくっていました。

せっかくなのでVRソフトのフォルダを画像リンクで公開します。エロもあります。

この中でも、特に遊んで秀逸だったものを少し紹介したいと思います。

・Sairento VR
FPS視点で、いわゆるサイバー忍者になって刀と銃で戦うアクションゲームです。
ジャンプ移動での浮遊感が素晴らしく、また背中や腰から銃を取り出した際に
完全に武器を持っているような感覚があります。
最初はレーザー刀を振り回してるだけで面白かったですね。
ハスクラ要素もあり、たまに遊びたくなるソフトの1つです。

・Space Pirate Trainer
VRゲームで最も多いと思われる、自位置固定のシューティングゲームです。
手持ち銃のモードチェンジとレスポンスが素晴らしく、かなり良い入門用ソフトです。
惜しむらくは、実は弾を避けられるゲームなのですが、上記自室の都合上で
ルームスケールモードができずに十全にプレイできていないことでしょうか。

・TO THE TOP
今までプレイしたVRソフトで1、2位を争う出来のゲームです。
VRソフトの大きな欠点として、発展途上である都合上、
一発ネタ感の漂う、ボリューム不足のゲームが多いのですが、
これは高品質のステージが数多くある稀有なゲームになっています。
ゲームの内容自体は、FPS視点でぴょんぴょん飛び回りゴールを目指すといった
シンプルなアクションゲームですが、ステージの豊富なギミックや、
何よりVR+高低差のあるステージによりとんでもなくスリルがあり冷や汗が出ます。
この玉ヒュン、1度は体験してみてほしいです。

・Windlands
上記のTO THE TOPと同じく移動特化のゲームですが、
こちらはある程度自分で移動でき、マリオに近いでしょうか。
ただ移動はあくまでフックによるものでぶら下がり中や
ほぼ空中を移動させられる関係上、玉ヒュンは上記以上です。

・Crystal Rift
ただ単に暗い3Dダンジョンに放り込まれて
簡単な謎解きをしながら進むだけのゲームですが、
VRにするだけでこんなに怖いのかと衝撃を受けたゲームです。
嫌でも近づかなければならない巨大なスライムがトラウマです。

・Island 359
VR視点で、巨大な恐竜が近づいてくるだけで恐怖ですね。
もっと言うと、VRのホラーゲームは怖すぎて全然プレイできていません。

・Poject LUX
VRのアドベンチャーゲームですね。
ストーリーやキャラクターの動きもよく出来ていて、良い作品だと思います。
これを先駆けにして、システム面として文字の読みやすさなどは洗練されていって欲しいですね。

・Airtone
日本産のようです。
VRでのアーケードっぽい音ゲーですね。
とにかく完成度が高いため、このシステムで
色々な曲が出来るようになればと思ってしまいます。

・カスタムメイド3D2
VRモードが後から追加されたエロゲです。
元々に用意されたキャラクターの造形に加えて有志のMODが多く、
エロゲVRの中でこれを超えるクオリティはなかなか難しいと思います。

・VRカノジョ
イリュージョンから出たVR専用タイトルです。
まだ意欲作といった感じで一発ネタに近いですが
可能性は感じられるので、これからも頑張ってもらいたいですね。



後は普通のゲームに関しても色々やってきましたが、
感想を書ききれないのので、少しずつ書きます。


■ARK Survival Evolved
要素としてはサバイバル+恐竜テイム+建築のゲームでしょうか。
一時期、このゲームにハマりすぎて、寝ても起きても仕事中も
このゲームのことしか考えていなかった時期があるくらい、ドはまりしました。
24時間稼働の身内鯖を立てたり、専用のツイッターアカウントを作ったり、
どんな拠点を作ろうか、どこに行こうか、どの恐竜をペットにしようか、
どの洞窟に行こうか、それらを考えているだけで楽しく、さらにそれを
自鯖でいつものフレンドとできたので本当に楽しかったですね。

フレンド勢で海辺にない金属鉱石を求めて遠征したり、
装備を整えて洞窟に挑んだり、最高に楽しかった…。

蛮族プレイの自分には、めるさんの山頂溶鉱炉が大変ありがたかったり、
やしろさんの巨大拠点には驚かされましたね。

アーリーアクセスだったこのゲームもとうとう8月正式リリース、
と思ったら、国内の発売は延期だそうです。

最近、実装された新MAPの自鯖を立てて遊びましたが、やはり面白いです。

機会があればまたやりたいところですね。



■DQ10
休止期間も若干ありましたが基本的に続けてプレイしています。
バージョン3完結、3.5の最終ストーリーはよかったです。
レベル開放もあり、メインキャラは全職Lv.99達成しています。
ハードが変わることでこれからの進化も楽しみです。
もうすぐバージョン4が発売されますね。

■DQ11
評判の良さからPS4版をプレイしました。
各キャラクターに魅力があって本当によかったです。
ストーリーも万人向けで、やって間違いのない作品だと思います。

■Overwatch
キャラ追加やイベントもあり、再会して積極的にやってます。
新キャラのドゥームフィストは分かりやすく強くて気に入ってます。
身内でチーム組んでやるのが面白く、まだまだ遊べますね。

■PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS (通称:PUBG)
流行りに乗ってフレと乗り込みました。
序盤のRPGのレベル上げのような装備集め、嫌いじゃありません。
ソロドン勝、フレドン勝、4人ドン勝も一応できたのでかなり満足しています。
競合チームが多いため、勝てたときの快感がハンパないですね。
まだちょっと手が空いた時はやりたいと思っています。

■うたわれるもの 二人の白皇
OPの出来が素晴らしく、これほど回数を見たOPも久しぶりでした。
最後まで完成度が高いまま終わり、大変満足しました。
旧作ファンに嬉しい展開や、ラストもよかったですね。

■スプラトゥーン2
身内のSwitchブームに乗って、フレが売ってたのを確保してくれたので参戦しました。
2からのプレイですが遊ぶには問題なく、割と勝ててはいますね。
ただ、今はOverwatch等が面白く、そんなに時間は掛けていませんね。


多分忘れてるだけで他にも色々やっているはずですが、このくらいで。

先で楽しみなのは、モンスターハンターワールドと、ランス10ですね。



後は移動中の娯楽として、二次小説サイトのハーメルンを
見つけてから読み続けていましたが、そこから派生して、
オリジナル小説サイトの小説家になろう(通称:なろう)を
かなり読むようになりました。

ネット上だとテンプレ作品が揶揄されていますが、
作品数が膨大なだけに、中身から文体まで様々ですね。

面白いと別サイトで紹介されていたり、書籍化した作品だったりを見ていますが、
中には本当に夢中になって日々の楽しみになってくれた作品も多くありました。

特に印象に残っている作品の感想をいくつか書きます。

■ギスギスオンライン
ここまで自分好みの作品が存在するのか…!と驚くばかりです。
自分の中で、なろうの中で一番好きな作品です。
ボリュームもあるので、何度も色んな場面を見返しています。
私はとにかく主人公が物語の中心かつ人間的に面白い作品が好きなのですが、
この作品の主人公は突き抜けすぎていて、最高に好みです。クズだけど。
奇人変人のキャラクター勢も素晴らしいです。ほとんど頭おかしいけど。
後は冗長した説明描写が無い点、話が早い点などもとにかく好みですね。
作中のシーンだと、よくある「AI娘への存在肯定」の描写も創作物の中で一番好きです。
「○○○シリーズ」「もる語」「人力自動マッチング」など作者のセンスも光ります。
更新速度が早く、今でも頻繁に更新されているのが本当に嬉しいですね


■用務員さんは勇者じゃありませんので
これも主人公が強く個性的で好きな作品なのですが、
作中の環境が主人公に対して過酷なケースが非常に多いですね。
作中の主人公と敵対している、自分が正しいと感じている連中がとにかく憎たらしく、
作者にはやられたなぁと感じさせられてしまいます。


■田中のアトリエ
面白いというよりは言いたいことがある的な作品なのですが、
主人公がとにかく女の子と至ることを目的にゲスな内面を隠して
異世界で頑張り続ける話なのですが、長編にも関わらず、
最後まで田中が至らずに作品が完結してしまい、正直作者は鬼かと思いました。
田中、かわいそう。報われて欲しかった。
後はこの作品で忘れないであろう思い出に残った描写として、
創作物でそれなりに見かける「サトリの女の子に対して内心で考えていることが
全バレしつつも接し続ける」流れがあるのですが、他の創作物であるような、
心の中まで紳士的みたいな流れのまるで真逆で、滅茶苦茶なことを考えて
自分まで精神がおかしくなるような描写が面白すぎて、
この作品以外でこんなのは見れないだろうと思いました。


他にも面白くて完結まで見てしまった作品、長すぎてある程度で止めている作品など
山ほどありますが、上記の田中のように強烈に面白い描写が一つあれば、
思い出に残るため、そういったものをこれから楽しみにしていきたいですね。





だらだらしてたら書き始めてから2ヶ月くらい経ってました。

また会いましょう。